NPO法人パワーアップ支援室。市民活動や社会企業による、岩手県の維新と発展。岩手県の振興と復興、フロンティアスピリットによる創造と変革、協調と思いやりのあるココロづくり

皆様のご支援、ご寄付、活動への参加者を募集しております。

日々移り変わる世の中は、自然災害の変化や多発化、
住民の高齢化などを背景とした地域社会の衰退、
その他様々な社会問題が山積している現状にあります。

より多くの県民や事業者を支えるためには、皆様の
ご支援、ご寄付、そして、志を共にする活動への
参加者が必要となります
どうか、よろしくお願いいたします。

皆様のご支援、ご寄付、活動への参加者を募集しております。

日々移り変わる世の中は、自然災害の変化や多発化、住民の高齢化などを背景とした地域社会の衰退、
その他様々な社会問題が山積している現状にあります。
より多くの県民や事業者を支えるためには、皆様のご支援、ご寄付、そして、志を共にする活動への参加者が必要となります。
どうか、よろしくお願いいたします。

パワーアップ支援室の災害支援・防災支援ラベル
パワーアップ支援室の災害箇所風景

2011年3月11日、私たちの郷土を揺るがす東日本大震災が発災し、岩手県沿岸部は、壊滅的被害を被りました。
また、2013年以降は内陸部や沿岸部において、3年ごとに豪雨や台風による水害が発災し、地域や住民に多くの被害をもたらしました。
自然災害は地球の息吹きです。
必ず起き続け、誰にも阻止することはできません。
今を生きる私たちにできることは、被害を軽減するための防災や自然環境の保護、支えあい・助けあい・わかちあいの精神に則った被災地域の支援なのだと考えます。
私達は被災地支援を始めた2011年3月15日より変わらぬ志を胸に抱き、
これからも災害支援のために尽力してまいります。
復興までずっと、共にずっと。

パワーアップ支援室の生活福祉支援・いわてのくらし屋ラベル
パワーアップ支援室の支援の様子

昨今の地域社会は、高齢化や人口の減少、長きにわたり住民が培ってきた互助や共助の弱体化など、複合的な課題とともに形成されています。
それら地域課題の改善を図るため、2017年に生活福祉支援・いわてのくらし屋を始動しました。
生活福祉支援・いわてのくらし屋を核に、互助や共助の補填として、地縁や血縁ではなく、住民とボランティアとのご縁による新たな支えあい「繋助」を提唱しています。

重点を置く 3種の支援

パワーアップ支援室の総合支援
パワーアップ支援室の支援の様子

□いわてのくらし屋
□事業者・新規起業家への多面的支援
□非営利団体の設立および運営支援

パワーアップ支援室の個人や事業者の日常を支える

保有資格など
・刈払機取扱作業者 2名
・チェーンソー取扱作業者 1名

パワーアップ支援室の災害支援防災支援ラベル
パワーアップ支援室の災害支援の様子

□自然災害時における緊急支援および復興支援
□防災減災における普及推進

パワーアップ支援室の個人や事業者の有事を支える

保有資格など
・防災士 2名
・社会貢献活動支援士 5名
・岩手県地域防災サポーター 2名

パワーアップ支援室の生活福祉支援ラベル
パワーアップ支援室の支援の様子

□空き家管理および空き地管理
□環境循環および緑化推進
□社会的弱者への多面的ボランティア活動

パワーアップ支援室の個人や事業者の不安を防ぐラベル

保有資格など
・社会貢献活動支援士5 名
・認知症サポーター4 名
・メンタルヘルスファシリテーター1 名

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